日: 2026-03-13

Tshering Tobgayブータン首相夫妻の歓迎会/Wecome Luncheon Gathering for H.E. Dasho Tshering Tobgay & Aum Tashi Doma hosted by JBFA

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日本ブータン友好協会で、ブータン王国のThering Tobgay首相夫妻の歓迎会を開きました

3月13日、ブータン王国のThering Tobgy現首相と奥さまのTashi Domaさん御一行の歓迎昼食会を,日ブ友好協会で主催。Lasolaという市ヶ谷駅が最寄りのブータンレストランが会場。色とりどりのルンタ(祈りの旗)で天井が飾られ、仏教絵画や置物など、ブータンの風情いっぱいのレストラン。ブータン4代国王にいただいたGohという民族衣装をまとい、到着した首相の出迎えに際し、しきたりに従って、カダ(白い絹布)を前方に広げて捧げる。このカダを投げ広げるわたしの動作と「シュッ」という唇からもれる音が、トプゲ首相に気に入られて、もう一度やってみせよ、とアンコールを受けるという楽しいハプニング。20年来のつき合いであり、先月ゲレフで会って以来の再再会である。奥さまは、わたしのブータン駐在当時(2004-2008)WFP(世界食糧計画)のスタッフで国連の同僚だった。

参加者は、ブータン首相夫妻およびNamgyel大使等ご一行8名に、小野啓一駐インド大使、小島誠二会長夫妻を始めとする友好協会役員そして在日本ブータンコミュニティ(BCIJ)の若者たち6名。

わたしは司会役、まず小島会長が歓迎の挨拶と友好協会の活動を紹介。BCIJのピーターさんが日本に住むブータン人の矜持と心意気を述べる。訪日3回目というトプゲ首相が、400人という在日ブータン人の数は小さいように思うかもしれないが、ブータンにとってはとても大きな重要な存在であると応じる。ブータンレストランの存在をよろこび、ブータンと日本の外交関係樹立40周年という節目に、更に日本との絆を深め、Gelephu MindfulIness City (GMC)構想などへの投資を含めた経済交流を深めたいという訪日の目的を紹介。小野大使の乾杯の音頭で、日本のブータン料理の会食に移行。ブータン料理の道15年、開店して5年目の村上光店長にブータン料理の説明をいただく。ブータン人には一目瞭然、味も良いと喜ばれる。

首相は、在日ブータン人から日本での生活事情を聞き、厨房に入ってブータン料理の調理を見学。若者との交流と日本に息づくブータン文化の探索に有効活用していた。日ブ友好協会が40周年記念に合わせてブータン訪問する時期についても確認し、歓迎の意を表明。

最後に記念撮影をしてつぎの会合へと向かう一行をお見送りする。

短い時間ではあったが、ブータン首相御一行ととても和やかなAt Homeな時間を共有できたこと、友好協会としても意義のある、有り難い、メモラブルな昼食会となった。

Tashi Delek!!