全日本マスターズ、東京都代表になりました。

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今日は、1年で最も大事な試合である、全日本マスターズの東京都予選会が開催されました。

全日本チャンピオンを目指す目標を立てて、コロナ禍にもメゲズにほぼ毎日のように練習してきました。

その甲斐あってか、中止となった東京選手権大会の代替として、東京都に登録している選手の参加で実施された東京優勝大会の50代の部で優勝できました。

全日本マスターズは予選からの参加となり、61歳を迎えた今、ロウシックスティ(60代前半)の部に出場することにしました。本年度はコロナのために人数制限が厳しく、いつもは5人の出場枠が3人に削減されて、本当に狭き門となりました。組合せを見ると、私は第二シード、二回戦からの試合。

2回戦の森脇さんは、バックが表で、早いタイミングのバックハンドが得意。「サーブが取れなかった」と森脇さん本人も言うように、得意のロングサーブで勝った試合。

3回戦はそれまで最終ゲームまでもつれる試合を2つ勝ち抜いてきた坂さん。坂さんは、以前、関東社会人大会の決勝までいって、早稲田OBの本橋先輩に敗れたことがあり、私もずっとその試合を見ていたことがある。かなりの実力派のカットマンである。ラバーは裏裏で、フォアドライブが上手い。カット打ちは岸田道場で中学生のカットをよく打っているので、最近は得意になった。短めのサーブからのドライブ攻撃など、攻めを主体にしてツッツキも混ぜながら粘り勝つ。

4回戦は、これまでも何度も戦ったことのある前回の関東社会人大会で準優勝している野村さん。するどいツッツキから回り込みドライブスマッシュを打たれていつも苦戦している。今回も似たようなパターンにはなったが、私のロングサーブからのドライブと踏み込んでのバックプッシュが効いて比較的有利に試合を進めることができた。バックハンドの横下サーブに苦労したが、最後は払って、勝ち抜いた。

5回戦はいよいよ代表決定戦。

練習仲間である、卓楓会の荒井さんが、実力どおりのガンバリを見せて、上がってきた。荒井さんはとにかく攻撃が早い。スマッシュはもちろんだが、特に、横下(上)回転のバックハンドサーブからの思い切りの良いカミソリみたいなドライブがよく入る。ラケットに当てることすら難しい。1ゲーム目を挽回で勝ち、2ゲーム目も勝つ。ここで3ゲーム目に私の攻撃ミスが二本続き。嫌な雰囲気。8-8から私のサーブをうまく払われて8-10とされ、そのまま押し切られて初の1ゲームを失う。かなり不安がよぎったが、4ゲーム目ではロングサーブ主体で三球目攻撃するパターンを多くする。レシーブもフォアでなるべく返球して相手が三球目攻撃を簡単にできないようにする。最後、私のフォアクロスへのドライブを荒井さんがスマッシュしてネット直撃。ついに全日本の本大会への出場権を獲得することができた。

荒井さんは、3人目の出場権を賭けて、あと一試合、三位決定戦にのぞむこととなった。

ハイシックスティ(60代後半)では、シチズン時計の大先輩の石谷さんが予選通過を決めた。最近退職したばかりで、これからマスターズに参戦するそうだ。東京卓球連盟の小川敏夫会長に段位を訊かれて、私は初段と答えると、もう2段じゃないの、と言われ、段位の規約を一緒に見ると、全国大会に3回以上参加とある。マスターズは2度目だが、昔、全日本選手権と全日本社会人に出たことがあった。結局、2段昇進ということで、1万円を払うこととなった。石谷さんは、世界選手権にも出場し、全日本3位にも入賞している名選手。でも段位はわからないそうで、小川会長があとで調べてみようということとなる。なかなか面倒見のいい気さくな会長さんである。

嬉しかったのは、50代で山本春彦さんが東京代表を勝ち取ったニュース。私が帰国後始めての試合、東京選手権の予選であたって、3-2の死闘の末勝って代表になってから、仲良くなった。そのあとは勝ったり負けたり。なぜかまた、一昨年のマスターズの代表決定戦でギリギリの勝負をして、私が代表を獲得したのが今でもしっかりと記憶に残っている。優しくて人格者の山本春さんが、代表の座をついに獲得したのは、自分のことのように嬉しかった。

九十九の仲間たちもスゲー頑張ったが、流石に3人という狭い枠までは到達せず。女子で、石塚ゆりかさんが見事40代で代表となった。推薦では河島さんが私と同じローシックスティで出場される。

本戦は10月8-10日で福島県郡山市で行われる。また初心にもどって、がんばろう!

Bhutan, Lunana, A Yak in the Classroomn (ブータン 山の教室)

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Today, I watched the movie from Bhutan “Lunana, A Yak in the classroom”

I lived in Bhuan for 4 years during 2004-2008 serving in the United Nations Development Programme. I did visit a various corners of mountainous terrains of Bhutan in a Toyota land-cruiser plus on my foot as most project villages are located at hours of walk from the jeepable roadside. At Lunana village, we have got an important project ““Reducing climate change induced risks and vulnerabilities from glacial lake outburst floods (GLOF)”. But, I could never visit Lunana as it was by far remotest area of Bhutan where we need to climb snow-capped mountains and walk more than a week to reach. Today, I finally saw the harsh but beautiful natural landscapes of Lunana and its people. The song and dance they enjoy with the breathtaking nature, green, white and blue, at the background sounds very familiar and my eyes were flooded with water coming out of my heart.

When I listened and learned the meaning of the song that a Yak herding lady sings to devote to all beings and souls around their world selflessly, I was struggling not to disturb others by my sobbing. It was a story of Yak and a Yak herder. Without Yak, the villagers at highland cannot survive. Sometime, they need the meat of a Yak. They gather all Yaks of village and throw a hat. A hat fall on a Yak whose life and body will be sacrificed for the whole villagers. The song was written by a herder whose Yak was sacrificed, and he sings for the soul of Yak who is probably reincarnation of someone and will be reincarnated again in the Himalaya. Therefore, the Yak in the classroom demonstrates a symbiotic relation between the nature and the human-being as well as between the real world and the spiritual world.

I think the most eye-opening parts of the movie are those with a little cute girl, Pema Zam. Her eyes are shining black, curiously-open, and eloquently storytelling. She is a symbol of love, both human and natural. Her pure and fragile heart is just like our beautiful planet in face of the climate change due to the greedy human activities.

The movie gave me an impulse TO ACT.

The village elder says, “a teacher (knowledge) can touch the future”.

Our responsibility as adults and fortunately educated is to let the children touch the future.

And we should “leave no one behind”.

The movie has brought me an idea of a new project for Lunana and Bhutan to create a network of online library that reaches the children in the remotest areas. Probably, we need a hundreds of set comprising solar panels, smart phones or tablets, an internet connection or if otherwise, a CD/memory tips of hundreds of selected books. It is doable at this era of the IT development including developing countries.

Then, I wish to visit Lunana and meet Pema Zam and every children.

東京卓球前期リーグ戦、2勝1敗(2位)で3部残留

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久しぶりの大会。小平市総合体育館。

3部はベテランチームと若者チームが混じり合う味のある戦いが見られる。若い女子選手のチームも男性チームに負けじと参戦していた。老いも若いも一緒のチームは少ない。シニアで50代や60代で活躍するチームが3部の若者に挑んでいる構図。私の九十九チームも平均年齢が60歳でここでは明らかに高齢者グループである。

戦績は鈴木さんと初めて組んだダブルスで、上位の若者チームに対して、痛恨の2敗を喫してしまい、東雄クラブには2-3で敗れてしまい、1位になって2部昇格の希望を絶たれてしまった。ダブルスでは私はいいサーブが出せず、レシーブも平凡なため、どうしても入れ込みになって、若者の球威に負けてしまう。ダブルス練習は全くしていないわけだから、勝ちきるだけの力をつけていないのも確か。嘆き文句を並べる資格はないのだ。これも修羅場をもっとくぐる必要がありそう。

シングルスは3番目。一点でも多く取るために相手のエースとの対戦が多くなり、どちらも絶対に負けられない戦いである。ピンピンダッシュの相手は左ペンのXu Xin選手を目指しているというスケールの大きいフォアドライブが得意な選手。一発が矢の速さと広角打法で手も出せない。ロングサーブを回りこまれて、目の覚めるドライブを決められ、戦術を変更。差先週から練習し始めた美誠ちゃんサーブ:ミドルからの縦斬りサーブをサウスポーのバック前に出す。このサーブが予想外にムチャクチャに効いて、ここからサーブで2本取り続けて逆転で1ゲームを取れた。2ゲーム目は流石に同じサーブを払われて、またも苦しい展開。相手の攻撃ミスに助けられて挽回し、その後は相手のバック側にボールを集めて逆転で勝つことができた。とにかく打ち合いではかつ見込みはなかった。チームは3-1の勝利。

東雄クラブとは私が負ければチームも負けるという試合。ダブルスの競り合いで負けた分をシングルスでせめて取戻すため必死の試合となった。1ゲーム目は予想以上に相手の百瀬選手の連続攻撃が正確で、無論私よりも威力はあるし、特にフォア側に来たボールに対しては、百発百中の感じで何でもカウンタードライブを決められた。ほんとに私のドライブ攻撃はいいカモにされている。2ゲーム目からはすべてのボールをバック側に打ち返すこととする。一進一退で9-9.ここでレシーブのときフォアドライブをバッククロスへ送り、これを相手がバックハンドプッシュしてネットに当たってオーバーミス。10-9で、フォア前へのサーブを初めてフォアクロスにフリックしたらエッジで入り、ようやく1-1のタイにもどすことができた。3ゲーム目はバックハンドでもフォアハンドでも相手のバックに集めて、レシーブはストップを多めにして、こちらが先手を取れるように戦った。エッジとネットが4本ぐらい私に出て、そのツキのおかげで先行逃げ切りでやっと勝つことができた。

結局、私のチームは2-3で敗れ、ダブルスの負けが悔やまれた。

最後の対戦相手、まじかるぱんだ、は以前に4部で対戦したことがあるチーム。ダブルスとシングルスで勝ち、楽勝かと思われたが、2-2となり、ラストの鈴木さんも1-1でハラハラもの。3-2で勝ち、チームは2位決定。東雄クラブとピンポンダッシュの試合も2-2のラストが1-1で、もしピンポンダッシュが勝てば三つ巴になって、私たちの九十九チームが勝率で1位になるチャンスがあった。これだからリーグ戦はしっかりと一本でも多く取っておくことが大切なのだ。結局、 東雄クラブ が勝ち切って、全勝で2部昇格。

私たち九十九チームは、3部の中堅チームになってきたようだ。

今日の試合で学んだことは、戦術の大切さ、サーブの引き出しが多いことで試合を変えるきっかけをつかめること。残念な再発見は、私のフォアドライブ、特にクロスへのドライブがものすごく球威にかけ、相手のカウンター攻撃に喰らわれる羊の抵抗のようなものであること。これから1週間、マスターズ予選に向けて、最後の仕上げにかかるぞ。

Messages of Children from Peru(ペルーの子供たちからのメッセージ)

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Messages of Children from PeruMensajes de los Niñas y Niños del Peru

Received wonderful messages of girls and boys from Peru. They are participants of the Impactando Vidas program run by Monica and many self-motivated staff. Those children are the beneficiaries of our donations: uniforms, rubbers and other table tennis materials. In the video, 60 children are at the inauguration of a TT class at the Capacitation Center in Ica province, with the proper precaution protocol against COVID-19. The winners of the Art competition received uniforms and rubbers. Then, the coach demonstrated how to put a rubber on the racket and conducted a variety of exercises. Children are active, joyful and thankful. They say…

  • Ana Cristina: I like this sport because it is very interesting, beautiful and enjoyable. I am very thankful.
  • Erimariela Flores: I appreciate very much Impactando Vidas program because it has given me the opportunity to practice table tennis.
  • Diego Arcos: I thank for the donation of the sport goods for us and I will continue the training of table tennis
  • Danna Mendoza: I thank the IV program and Sra. Liyau for the support to the adolescents of Peru and teaching about the value of sport.

Another video shows the way how the program staff and Monica examine and classify donated materials for boys and girls and place the donated materials into a nice bag as prizes for participating children. It is hoped that such an impactful program of disseminating the opportunity and the value of sport will grow further to reach those children, who, otherwise, are left behind.

ペルーの子供たちからのメッセージ

これまでペルーには4回ほど皆さんから頂いたユニフォームやラバーなどを寄贈しています。そのペルーの「人生にインパクト・プログラム」を運営しているモニカさんから、子どもたちのメッセージが届けられました。コロナの予防対策をとりながら、ペルーの地方(イカ県)にある訓練センターで60人の子どもたちが卓球クラスに参加しています。このプログラムでは私たちが寄贈したユニフォームやラバーを仕分けして包装し直して子どもたちに大会の賞品などとして配っています。このクラスでは卓球の絵のコンテストで入選した子どもにユニフォームやラバーが配られました。子どもたちからのメッセージ:

  • アナ・クリスティナさん:卓球はとてもおもしろくて、美しくて、楽しいスポーツです。ありがとうございます。
  • エリマリエラ・フローレスさん:卓球を習うことができてうれしい。「人生にインパクト」に感謝しています。
  • ディエゴ・アルコくん:卓球用具を寄付してくださってありがとうございます。卓球を続けたいと思います。
  • ダナ・メンドーサさん:ペルーの生徒たちにスポーツする機会を与え、その価値を教えてくれる「人生にインパクト」やモニカさんに感謝しています。

このような素敵な活動がどんどん世界中で広がって、世界の片隅で、スポーツから「取り残された子どもたち(SDGs)」に届くといいですね。

西田泉さん、ペルーの卓球ボランティア仲間の来訪

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Ping Pong Volunteers: I met with Izumi Nishida-san an excellent table tennis player/coach currently living in Peru, with her 2 years old son, David (Yuta) at Kishida Dojo. She used to practice here when she was an elementary school girl. She served in Guatemala as a table tennis coach through Japan Overseas Cooperation Volunteer (JOCV) program (I did this in Peru 1983-85) then got married with Peruvian player (architect), Renzo-san. She is visiting Japan with her cute son and will be serving as a Tokyo Olympic and Paralympic volunteer during her stay in Japan. The same today, I shipped a carton of table tennis uniforms and rubbers donated by Chiyo Ono-san to Lima, Peru. Those table tennis materials will be used by Peruvian boys and girls through Impactando Vida program led by ex-TT champion, Monica Liyau. It’s a small and wonderful world as and if we connect our hands and hearts.

今日、西田泉さんと2歳になる息子さんが岸田道場を訪問しました。泉さんは小学生の頃はここで練習して、リトルキングスで全国大会でもチーム優勝しています。青年海外協力隊でグアテマラに赴任して、そこで出会ったペルー人の旦那さんと今ではリマ市に在住。私も2017年にペルーを再訪したときに一緒にナショナルチームを指導した同僚ですね。今回はペルーから日本に里帰り、東京オリンピック・パラリンピックのボランティアをするそうです。すごい! 私も今日は、小野千代さんからいただいたユニフォームやラバーを箱詰めして、ペルーのImpactando Vida(人生のインパクト)という卓球普及活動している元ラテンアメリカ卓球チャンピオンのモニカ・リヤウさんのNGOに送りました。卓球好きの思いがペルーの子供たちに伝わるといいですね。

伊藤まき選手(お母さん、お父さん、小野千代さん)東京パラリンピック出場権獲得おめでとう!

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昨日、招待枠(バイパルタイト/bipartite slots)による東京パラリンピック卓球競技の最後の出場者が確定し、その発表があった。 クラス11(知的障がい者部門)の女子の最後の1枠に選出されたのが、日本の伊藤まき選手である。当該クラスは東京パラリンピックにおいて許された参加者数が全部で8人という狭き門になっており、日本からは世界ランク5位の古川佳奈美選手がすでに参加を確定していた。世界ランク8位で惜しくも選外となっていた伊藤まき選手は、先にスロベニアで行われた東京パラ世界予選会で、第一シードとして参加したが、優勝したフランスの選手と準優勝したトルコの選手に接戦で敗れて、招待枠の最後の1枠にのぞみをつないでいた。世界ランク7位のインドネシアの選手はクラス分けが確定していないため、世界ランク8位の伊藤まき選手が、もっとも招待枠に近い選手と目されてはいたが、二人目の日本人選手を招待枠に選出するかどうかは予断を許さない状況だった。伊藤まき選手は、日本で知的障がい者卓球の全国大会が始まった1998年から2020年までの23回、毎回参加を成し遂げ、1999年に初優勝して以来、2019年に実に11回目の優勝を果たしている。日本知的障がい者卓球界のレジェンド的な存在である。他の選手に比べても障がいの軽くない伊藤選手の編み出した卓球スタイルは、彼女独自のものであり、ユニークでクリエイティブなものである。彼女の20年もの長期にわたる国際的な活躍は、特にお母さんの献身的なマネージングと家族・コーチの支えがあってこそのたまものである。現在は、このブログでも紹介した、小野千代コーチの指導を受けており、これから東京パラリンピックに向けて、みんなでチームまきちゃんとなって、全力ダッシュして、念願のメダルを獲得するに違いないと信じている。

今回の招待枠では、肢体不自由のクラス7の井上選手とクラス2の南選手も出場権を獲得しており、活躍を祈念したい。おめでとうございます。

小野千代さんからのBigプレゼント

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日本卓球界でも有名な小野千代さんからデッカイダンボール箱が送られてきました。小野千代さんとは、知的パラ卓球の日本選手団の引率でいくつかの国際大会でご一緒して、ご指導いただきました。時折、スパークリングをお願いして、思いっきり前後左右にふられまくっています。

相当大きなダンボール箱は、33Kgもあって、抱えて移動するのも大変。中を開けると、ムチャクチャたくさんの卓球用具が入っていました。これだけのものだと、メルカリで売ったら、かなりの額になりそうです。

一人でこれだけの寄付をいただいたのは前例のないことです。本当に感謝しかありません。さすがにトップの選手・コーチになると半端ない量と質の卓球用具を使いこなしてきた半生の重みを感じさせます。これまで表ソフトのラバーは中古でもなかなか手に入らなかったので、助かります。前陣速攻の小野千代さんだからか、ユニフォームは私も好きな軽めのものが多いようでした。女性用の服は、サイズが小さめで、子どもたちはユニセックスで使えるのでちょうどいいですね。スカートタイプも最近ではトップ女性選手のあいだで着用されていますし、ラテンアメリカとかでは特によろこばれそうですね。小野千代さん、本当にありがとうございます。早い機会にペルー、ブータン、ミャンマーの子供たち、選手たちに配布する予定です。コロナが終息すれば、私自身で持っていきますが、郵送も考えています。小野千代さん、みなさん、これらの用具を使っている子供たちに一緒にコーチングに行きましょうね。

寄付の内訳は、下記のとおりです。

ユニフォーム(上)Used52表ソフトラバーNew49
ユニフォーム(上)New13表ソフトラバーUsed2
ショートパンツUsed22裏ソフトラバーNew22
ショートパンツNew1
スカートUsed9ソックスNew5
T-シャツUsed23アームウォーマーNew2
T-シャツNew3リストバンドNew4
ジャージ (上下)Used1タオル(大)New1
ジャージ (上下)New1タオル(小)New1
ジャージ (ズボン)Used3タオル(中)Used1
ジャージ (ズボン)New2保温ボトルNew1
フード付きトレーナーUsed1キィホルダーNew1
パンツ(膝丈)Used1卓球ボールNew6
セーターUsed1

Happy Father’s Day

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I got wonderful presents from the hearts of my kids.Nice to be recognized as the father of someone young and I love most since they were born. Hopefully, I can still do something as their proud and only father. Today, I can only thank my daughters and sons and my wife who made me a proud father.

母の日が太陽とすれば、父の日って月ですよね。バレンタインデーのお返しのホワイトデーみたいなものかな。それだけに、子どもたちからプレゼントなんてもらうと、とびっきり嬉しくなってしまいます。家族ってありがたいですね。ハッピー父ちゃんの日でした。

東京シニアリーグ優勝、中野リーグ二部残留(3位)

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東京前期シニアリーグのAブロックで優勝。西東京クラブとの全勝対決を3-0で制した。私がシニアリーグに参加するのは、去年12月の後期リーグ戦と王座決定戦で優勝して以来だ。これで今年3連覇のかかる年間王座決定戦に出場する資格ももらえる。今回は河島さんと組んだダブルスで初勝利。だんだんとダブルスの感覚がつかめてきたかな。最後の試合は私はカットの中山さんと対決、表のバックハンドを広角に打たれて、1ゲーム目を8-3とリードされる。ここで取られるときつい。着実にドライブを入れていくようにして、9-9と追いついて、バックハンドスマッシュをブロックして10-9。ドライブ攻撃のカウンターアタックミスで11-9でやっと勝つ。技術的なものより精神的なところで、互いに気合いの入った楽しいゲームだった。Bブロックは卓精会、双葉苦楽部、神馬クラブが2勝1敗同士の三つ巴となり、結局、卓精会が1位、神馬クラブが2位、双葉苦楽部が3位となる。後期は神馬クラブがAブロックに入るのだろう。九十九(B)チームが二部で一位となり、後期は一部リーグで試合することとなった。これは、文字通りの快挙。おめでとうございます。

日曜日(13日)は、中野区リーグの試合。二部に昇格して初めての試合だった。結果は2勝1敗1引き分けで3位。目標の二部残留を果たす。私は、AQTAの水口選手との試合が今回のハイライト。水口選手は前陣ではバックハンドの技術が安定していてバック対バックでポイントがとれない。しかもラリーになると両ハンドでうまく揺さぶられて勝ち味がうすい。アップ系のサーブが効いて、早めに勝負に出て、1-2ゲームを先取できた。3-4ゲームはこちらのサーブが効かなくなり、逆に水口さんの巻き込み系のサーブにこちらが翻弄される展開で落とす。5ゲーム目はバックへのプッシュをストレートにカウンターされ5-2でコートチェンジ。浮いたレシーブの攻撃ミスが相手に出て一息つく。サーブを持った方が得点する形で7-9から9-9とし、先に王手をかける。ここでフォア前の巻き込みサーブを払ってネット直撃。アップサーブから回り込みバックストレートへのスマッシュで11-10。最後は、バックへのロングサーブをドライブ攻撃して、フォアクロスへの連打で長い闘いを切り抜ける。40代の実力のある選手とはラリー戦で押されるパターンが多くなる。30代以下は、ラリー戦を考えること自体無理。還暦を迎えて、いろんな年代の卓球を経験できるのは、これはこれで、卓球冥利に尽きる。今回のMVPは紅一点の小松さん。二部残留を決めるアカシアチームとのラストの試合で見事な逆転勝ちをおさめ、3-1で勝ち点を獲得。団体戦は仲間の闘いに一喜一憂するのが醍醐味。早く、試合のあとの楽しい飲み会ができるようになるといいのだが。

加藤耕也くん、東京パラリンピック世界予選大会優勝・浅野俊くん、東京パラ出場確定おめでとう!!

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今回、スロベニアのラスコ市で開催されていた東京パラリンピックに向けた世界予選大会で、クラス11(知的パラ)の加藤耕也選手が見事優勝して、優勝者だけに与えられる東京パラリンピックへの出場権を獲得した(写真は卓球王国に掲載)。このクラスでは世界ランク8位につけて、世界ランク7位までが出場権をすでに得ている中、次点となっていた加藤選手は、精神的にも相当なプレッシャーを感じてこれまで練習してきていたことだろう。今回出場選手の中で、加藤選手の強敵は、世界ランク10位で、伸び盛りの若手のKim Chang Gi(韓国)選手である。以前、オランダの大会で苦杯をなめ、チャイナ・オープンでは大接戦で勝っているとはいえ、実力は伯仲しており、メンタルの勝負と思われた。2-0から3・4ゲームをジュースで落とし、2-2とされる精神的には追い詰められた状況のラストゲームでしっかり勝ちきったのは加藤選手の東京パラに向ける気持ちの勝利としかいいようがない。LINEで加藤選手より優勝のメッセージをもらい、これまで2年間、彼と一緒に世界選手権や多くの国際大会で過ごした日々が蘇ってきた。悔しい思いをしたときが多かったかもしれない。東京パラでの彼の活躍を見れることが、本当に嬉しくてならない。加藤くん、そしてベンチコーチをなさっていたお父さん、家族の皆さん、おめでとうございます。

この大会では、クラス分けが実施されており、現在レビューという仮の資格を持っている選手たちのクラスを確定する作業が行われた。障がいの程度と障がいが卓球競技に与える影響を判断する試験である。今回は、アジア選手権大会で優勝して東京パラリンピックの出場権を獲得した浅野俊(たかし)選手がこのクラス分けを受けていた。クラス11(知的)は、他のクラスとは違って、判定には確定と確定しない、YesとNo、しかなく。確定されることが、東京パラリンピックに出場するための絶対条件である。私もアジア大会でこのクラス分けに同伴したが、実技テストやコンピューターを使った認識力テストなど、英語の通訳も含めてかなり緊張するものである。結果は、確定(Confirmed)! これで、日本は世界で12名しか出場権のないパラ卓球男子のクラス11において、一国に許される最大数である3名の選手(加藤、浅野、竹守各選手)が代表権を獲得するという快挙を果たしたのである。パラリンピックでクラス11初のメダルも見えてきた!

<世界予選大会の全結果>

今回、クラス11の女子で、優勝候補だった世界ランク8位の伊藤槇紀さんは、今回の大会の優勝と準優勝の選手にフルゲームで敗れ、残念ながら予選通過はならなかった。

女子車椅子クラスでは、茶田ゆきみ選手が大健闘し、本当に惜しくも決勝で涙を呑んでいる。マダムバラフライとして世界に知られている別所きみえ選手も本大会に出場して、その勇姿を見せてくれた。残念ながら優勝して東京パラへの出場権を手にすることはできなかったが、73歳で世界ランク8位を維持する別所さんの東京パラリンピックを目指す気迫は、生きるレジェンドにふさわしい。

男子車椅子クラスでは、南選手が予選を一位通過して、準決勝進出。斎藤選手も同じく準決勝に進出している。期待のベテラン、吉田選手は、残念ながら予選通過ならずという悔しい結果だった。

女子立位クラスでは、進境著しい友野ゆり選手が3勝1敗の三つ巴となって、勝率でいま一歩及ばず。

男子立位クラスでは、クラス6の七野かずき選手が、決勝まで進出している。いつも笑顔の優しい好青年の彼の試合は、杖で動かない足を支え、手の届く範囲でラケットの角度を駆使して返球するマジック卓球である。井上まさちか選手も準決勝進出。優勝したポーランドの選手に惜しくも敗れている。ジャパンオープンで優勝した垣田斉明選手は今回は決勝トーナメントの準々決勝で敗れている。

みんなパラ卓球大会の常連で、東京パラリンピックを目指して、本当に汗と涙を流し続けてきた選手たちである。そのガンバリは誰でも絶対応援したくなる。まだ、開催国日本には、4つの推薦枠が残されている。おそらく上記の中の4名の選手が、東京パラリンピックへの出場資格を得るのではないかと思われる。パラリンピックへの出場はパラアスリートの夢だろう。すでに次のフランスパラリンピックに照準を当てて、練習に励んでいる選手もいる。応援しよう、パラアスリート!