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卓球王国と日本ブータン友好協会のニュース

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全日本マスターズの優勝という栄誉に、たくさんのお祝いや励ましの言葉をいただきました。ありがとうざいます。今回、卓球王国1月号に半ページほど写真と紹介が掲載されていました。うれしいですね。いくつかカメラマンが撮った写真をダウンロードしてみました。日本ブータン友好協会の会報でも紹介いただき、ありがたいことでした。これからも精進いたします。

Thanks all my like-minded friends for giving me much encouragement and sharing a moment of happiness along with my dream, the national champion in ping pong as the renewed path of my life. Today, related article was on a Japan’s World Table Tennis journal and on the Japan- Bhutan Friendship Association Newsletter. Again, thank you all for your LIKEs and words of renewed friendship. Let’s continue a healthy and peaceful path towards having a sound mind in a sound body.

5人、立っている人、テキストの画像のようです

全日本マスターズで、初優勝しました!

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10月8-10日に、福島県郡山市で開催された2021年全日本卓球選手権大会マスターズの部で、優勝という人生最高の栄誉をいただきました。コロナ禍にあって、素晴らしい大会を開催していただいた福島県と郡山市のみなさんに感謝。今回の大会では、早稲田大学同期の高田君が帯同者ということでベンチコーチを引き受けてくれて、すべての勝利の陰には、高田ベンチコーチのお叱りと時機を得たガイダンスあり。

試合の日の早朝に、安積国造神社など3つの神社にしあわせの祈りを捧げて、ご神木にエネルギーをもらいました。試合会場では、コロナで厳しい検問を受けるかと思ったのですが、健康チェックだけで係の方々に笑顔で迎えられました。1日目は2回戦から、相手の加藤選手は以前は東京にいた方で今回は北海道代表。右ペン表の異質に近い打ち方をするやりづらい戦型。サーブとプッシュで撹乱してスマッシュ一発で決めるタイプ。私のバックが固いおかげで、1ゲーム目の接戦を取り、そのまま逃げ切った。3回戦は鳥取の浅井選手。右シェークフォア表のブロックがとにかくうまい守備主戦の前陣攻守型。フォア側へドライブを打つと全部カウンターされる。バックはうまいが強打は来ない。バックへの勝負とサーブが効いた。これで1日目勝ち残り。九十九の仲間である石塚さんは第一シードに3回戦で敗れる。前々回優勝、前回も3位の大御所の河島先輩は初戦の相手に棄権されて、練習もないまま、3回戦でぶっつけ本番。私と同期の川口選手と対戦。技巧派の川口選手のサーブと攻撃に苦しみ2-3でまさかの敗退を喫する。

2日目はランク決定戦からである。朝9時開始と早いので、8時には会場入りしてウォームアップ。対戦相手の岡部選手は前回、強打の江浜選手を破ってベスト8入りした愛知県のエース。右ペン表でバッククロスへのロングサーブとフォア前に上手に落とすサーブからのスマッシュ攻撃が得意のパターン。私のサーブからの攻撃と、レシーブプッシュが功を奏して、相手のパターンにはまらずに勝ち切ることができた。これで、最低限の目標だったランキング入り。

準々決勝は、マスターズのレジェンド、常に日本のトップ選手として活躍されてきた坂本憲一選手との対戦である。坂本さんとは30年ほど前、荻村氏が主導するナショナルチーム強化対策で考案された戦型別合宿で対戦したことがある(私は当時中ペン表の前陣速攻型だった)。無論、負け。2016年に長い海外生活から日本に戻った私は、マスターズに出るようになり、これまでも3回ほど坂本さんとも対戦していただいた。無論、全敗である。それでも少しずつ試合内容はよくなってきており、あと一歩という感触はあった。対策の要として、大学同期の高田君と、私の最大の欠点であるフォア前のレシーブを徹底的に練習した。1ゲーム目5-9とリードされていたのをジュースにして、12-10で勝ったのが最大の山場。3ゲーム目もバックバックの打ち合いで私が粘って劣勢を挽回。11-9で逃げ切った。夢にまで見た、初勝利だった。

準決勝は、いつも週に3回は一緒に練習している橘川選手が、早大の大先輩である本橋選手にゲームオール8-10の劣勢から挽回勝ち、準々決勝でも西家選手に0-2からの逆転勝ちを収めて、私との対戦となった。お互いに手の内を知り合っている相手であり、これまで私が勝っているだけに、坂本選手との対戦とは逆に、私の方が受け身になってしまう。私のボールは打ち慣れている橘川選手のスマッシュやカウンターがよく入って、1ゲーム目をジュースで落とす苦しい展開。結局フルセットを戦い3-2でおそらく今大会で最も長い試合を勝ち抜けた。

決勝はマスターズの常連で、二度の優勝経験のある江浜選手。去年のチャンピオンの花木選手を破って決勝に残った。何度も同じ大会に参加したことがあるのだが、なぜか、一度も対戦したことがない。右ペン裏の典型的なドライブ主戦型。しかし、プレーしてみるとバックハンドの威力と安定性が半端ないことがすぐにわかった。とにかくドライブのラリー戦になると3発4発打ち続けても必ず盛り返されて負ける。かなり勝ち目のあった1ゲーム目を15-17で落として、もの凄く苦しい展開となる。ドライブのラリー戦では勝てない。スマッシュに切り替えろ、という高田ベンチコーチの指示。ドライブを打っても台から離れず、バックブロックとフォアハンド・スマッシュ狙い。大学時代の中ペン表のときのスタイルである。じつは、この戦術は、裏ソフトに変えて以来、試合では使ったことがなかった。この戦術の切り替えが功を奏して、ラリー戦で有利となる。しかし、スマッシュですら連打しないとポイントにつながらない。とにかく、足を止めず、常に動き続けることで、スマッシュの精度を高め、打ちミスをなくすことに努めた。ゲームの合間でも一度もベンチに座らず、足踏みを続けながら、アドバイスを受けた。フルゲーム11-8で勝利する鍵はこれまでの練習量と高田ベンチコーチとの二人三脚がうまく機能したこと。レジェンドで尊敬する坂本選手や驚異的な脚力とラリーの強さが群を抜いている江浜選手と戦って、優勝という栄誉をいただくことができたのは、ホントにありがたいことだった。

この勝利を真っ先に捧げたいのは、8月18日に天に迎えられた岸田クラブの岸田晃先生である。岸田道場は私の第二の家ともいえる場所であり、朝練や夜練で、岸田先生とは毎日のように顔を合わせ、卓球談義していた。コロナ禍にあって練習が続けられたのも、岸田先生のおかげだった。私が、常日頃、目標にしていた全日本マスターズでの優勝を、岸田先生が一番喜んでくれているに違いない。合掌。 

今回の全日本マスターズでは、多くの大学時代からの友人らと出会い、語らい、そして戦った。みんなプレーは真剣そのもの。互いの卓球技術の戦いもあるが、じつは意地と意地の戦いであり、この歳になると体力と体力の戦いである。今回は、最後まで足がよく動いてくれて、優勝までの道のりを走りきってくれた。九十九クラブのみなさんにも多大な支援、ご声援をいただいた。ホントにありがたいことで、優勝という成果をあげられたことが何より嬉しい。明日からも卓球と人生を楽しみましょう。

https://world-tt.com/blog/news/archives/12933

https://jtta.or.jp/news/3441

全日本卓球選手権大会(マスターズの部)に向けて

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いよいよ全日本マスターズが明日から福島県郡山市で開催される。私は、ローシックスティ(60歳以上)の部で東京代表として参加する。一昨年は50代で参加したが、無念の敗退。この2年間はコロナ禍にあって、体力増強に努め、よく一人でサーブ練習することが多かった。そのかいあってか、3月の東京優勝大会では50代で優勝する栄誉をいただいた。8月にはコロナに感染し、自宅療養を経験。そのころ常日頃お世話になっていた、岸田クラブの岸田先生がお亡くなりになられた。大きな悲しみの中、子供らや家族の方々は、ピンポンの音を響かせ続けて、岸田先生への鎮魂歌(レクイエム)としたのだった。パラリンピックの卓球では、私も指導したことのある伊藤まき選手が、栄えある銅メダルに輝き、心底うれしかった。

日本に帰って5年目、還暦を迎えて2年目、全日本と名の付く大会に出場できることは栄誉なことである。このような大会には、家族の支え、九十九クラブの全メンバーの支援、海外の友人たちの声援、岸田先生への恩返し、いろいろな周囲の思いが行き交い、私自身の思いと重なってゆく。

今回は、週の半分はMD相模の橘川さんと練習をしていただいた。岸田クラブの中学生たちとは、ほぼ毎日のように練習の相手になってもらった。40年来の親友で早稲田大学同期の高田くんは、私のベンチコーチとして明日から一緒に郡山入りする。マスターズ本選に向けて、土日を返上して私を特訓してくれた。還暦を過ぎてから、大学のリーグ戦モードになるのも一興。かけがえのない仲間だ。

全中にもインターハイにも出れず、インカレ団体ではベスト8が最高。そろそろ全日本という名の付く大会で、頂上を経験していい時期に来ている、と思う。そういう目標を持って、残りが短くなっていく人生を燃やすのも、還暦すぎれば自由にやればいいでしょう、という声がする。練習期間は長いが、大会における試合は短い。自分のすべてと周囲の思いを一息に詰め込んで、スゲー濃厚な深い香りと華のある試合をしよう。がんばろう!

全日本卓球選手権大会一般の部 東京予選

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34年ぶりに全日本一般の部の予選会に参加した。最後に全日本卓球選手権大会の予選に出たのはシチズン時計にいた1986年-87年のことだ。中学生から大学生、実業団まで。とにかく東京代表の座を獲得するためには本戦並のハイレベルな戦いを勝ち抜かなければならない。それでもシードに当たる前の一回戦は参加することを目的にした者同士の戦いも見られる。思ったよりも、参加して、審判して、代表決定を見て、大学の後輩を応援して、色んな楽しみ方のできる大会だ。

岸田クラブでいつも一緒に練習していた三木翔君や廣田元二朗君も安田学園から参加している。早稲田大学の後輩、一緒にブータンを訪問したシチズン時計チームの御内君や上村君には、焼き肉をおごる約束をさせられた。協和キリンの後藤君、パラリンピックで旗手を務めた岩渕君。会場で見つけた友人の戸辺君に練習してもらった。

さて、試合であるが、一回戦は相手のミスが多く、私も調子がいいのか悪いのか、よくわからないうちに終わった。

2回戦はもう外シードの遠藤選手(日野自動車)。フツーにスゲー強い選手である。フォアドライブが得意な選手で、クロスはサイドを切るえげつないドライブ、ストレートへも簡単に、相当スピードのあるドライブを打つ。

私は、今回、RakzaZ ExtraHardのラバーに変えて4日目ぐらいで、この粘着性ラバーがどれくらい使いこなせるかを試すいい機会だった。練習の時は、打った感覚はよかったのだが。この会場に来て、ガンガン打ちまくっている一般の選手らのプレーを見ていて、感化されたのか。軽く練習しようと思ったボールが上へ飛んでしまい、自分がどうやって打っていたのか、その感覚が混乱してしまっていた。いざ試合となっても、たとえば、ツッツキをするときのラケットが入る角度や力加減に気がとられて、思い切ったプレーができない。1ゲーム目も2ゲーム目もすぐに終わった。3ゲーム目は、なんとか相手のドライブに合わせたボールが台ギリギリに落ちて、相手の意表を付く形になって、ポイントリードできた。プッシュがやっと入るようになり、たかをくくっていた相手が打ちミスするパターンにはまって、なぜか11-9で勝つ。4ゲーム目は相手が相当本気になって、右へ左へと撃ち抜かれて、最後は私のサーブミスで終わる。粘着性ラバーでサーブも切れて出しやすいはずだったが、いざ試合となって、しかも相手が格上となると、ボールコントロールに自信がなくなった。やや重いラバーのため、ラケットの重心もラケットの上の方に移動して、ラケットのバランスも変わっていた。

全日本マスターズまであと一ヶ月を切った今、この心技体の一体感があるかないかは重要な命題だ。Dignics09Cがいいと、後輩の行則君にすすめられ、高いラバーだが、すぐに注文してみた。とりあえず、明日は、元のDignics 80に戻して練習してみよう。

審判した試合が、東京アートの坪井選手と法政大学の佐藤選手の試合。この超スピード感のある打ち合いを目の前で見れたのは、至福の悦び。坪井選手はとにかく動きが敏捷、必ず先手をとって攻撃する。佐藤選手は背が高くて細身だが、回り込んでのカウンタードライブがえげつなく早い。バックの技術も多彩。坪井選手のバックは前陣で早い打点でミート打ちに近い。坪井選手のフォア前へのサーブに対する佐藤選手のストップレシーブの出来で、坪井選手が先手攻撃して押し切れるかどうかが決まる。佐藤選手はサーブがうまくコントロールできずに、サーブミスで勝つチャンスを逃した感もあった。とてもいい試合を審判できると、自分が試合する以上の情報をもらえるものなのだ。

嬉しかったのは、早稲田大学の五十嵐君が、協和キリンの渡辺選手に、1-2からの逆転勝ちで3-2で代表を勝ち取った試合。私が敗れた遠藤選手は、坪井選手にも勝って、決定で、私が最も期待するシチズンの上村選手と対戦。上村くんは中陣からのプレーが安定して、攻守のバランスがよく、ボールも力強い。あまりラリー戦が得意でない感じの遠藤選手はスポーツカーで重戦車に向かっていく感じで弾き返されていた。

この大会でもっとも白熱した試合だったのが、女子の専修大の出澤選手と森園ファミリーの美咲さんの代表決定戦。森園パパがベンチコーチしたのが良かったのか、大接戦のラリーの応酬を制したのは、森園さんだった。これは予選ではもったいない試合だね。出澤さんも本戦に復活出場できるといいですね。

いやあ、東京都の全日本予選はおもしろい。

また来年も出ましょう。

全日本マスターズ、東京都代表になりました。

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今日は、1年で最も大事な試合である、全日本マスターズの東京都予選会が開催されました。

全日本チャンピオンを目指す目標を立てて、コロナ禍にもメゲズにほぼ毎日のように練習してきました。

その甲斐あってか、中止となった東京選手権大会の代替として、東京都に登録している選手の参加で実施された東京優勝大会の50代の部で優勝できました。

全日本マスターズは予選からの参加となり、61歳を迎えた今、ロウシックスティ(60代前半)の部に出場することにしました。本年度はコロナのために人数制限が厳しく、いつもは5人の出場枠が3人に削減されて、本当に狭き門となりました。組合せを見ると、私は第二シード、二回戦からの試合。

2回戦の森脇さんは、バックが表で、早いタイミングのバックハンドが得意。「サーブが取れなかった」と森脇さん本人も言うように、得意のロングサーブで勝った試合。

3回戦はそれまで最終ゲームまでもつれる試合を2つ勝ち抜いてきた坂さん。坂さんは、以前、関東社会人大会の決勝までいって、早稲田OBの本橋先輩に敗れたことがあり、私もずっとその試合を見ていたことがある。かなりの実力派のカットマンである。ラバーは裏裏で、フォアドライブが上手い。カット打ちは岸田道場で中学生のカットをよく打っているので、最近は得意になった。短めのサーブからのドライブ攻撃など、攻めを主体にしてツッツキも混ぜながら粘り勝つ。

4回戦は、これまでも何度も戦ったことのある前回の関東社会人大会で準優勝している野村さん。するどいツッツキから回り込みドライブスマッシュを打たれていつも苦戦している。今回も似たようなパターンにはなったが、私のロングサーブからのドライブと踏み込んでのバックプッシュが効いて比較的有利に試合を進めることができた。バックハンドの横下サーブに苦労したが、最後は払って、勝ち抜いた。

5回戦はいよいよ代表決定戦。

練習仲間である、卓楓会の荒井さんが、実力どおりのガンバリを見せて、上がってきた。荒井さんはとにかく攻撃が早い。スマッシュはもちろんだが、特に、横下(上)回転のバックハンドサーブからの思い切りの良いカミソリみたいなドライブがよく入る。ラケットに当てることすら難しい。1ゲーム目を挽回で勝ち、2ゲーム目も勝つ。ここで3ゲーム目に私の攻撃ミスが二本続き。嫌な雰囲気。8-8から私のサーブをうまく払われて8-10とされ、そのまま押し切られて初の1ゲームを失う。かなり不安がよぎったが、4ゲーム目ではロングサーブ主体で三球目攻撃するパターンを多くする。レシーブもフォアでなるべく返球して相手が三球目攻撃を簡単にできないようにする。最後、私のフォアクロスへのドライブを荒井さんがスマッシュしてネット直撃。ついに全日本の本大会への出場権を獲得することができた。

荒井さんは、3人目の出場権を賭けて、あと一試合、三位決定戦にのぞむこととなった。

ハイシックスティ(60代後半)では、シチズン時計の大先輩の石谷さんが予選通過を決めた。最近退職したばかりで、これからマスターズに参戦するそうだ。東京卓球連盟の小川敏夫会長に段位を訊かれて、私は初段と答えると、もう2段じゃないの、と言われ、段位の規約を一緒に見ると、全国大会に3回以上参加とある。マスターズは2度目だが、昔、全日本選手権と全日本社会人に出たことがあった。結局、2段昇進ということで、1万円を払うこととなった。石谷さんは、世界選手権にも出場し、全日本3位にも入賞している名選手。でも段位はわからないそうで、小川会長があとで調べてみようということとなる。なかなか面倒見のいい気さくな会長さんである。

嬉しかったのは、50代で山本春彦さんが東京代表を勝ち取ったニュース。私が帰国後始めての試合、東京選手権の予選であたって、3-2の死闘の末勝って代表になってから、仲良くなった。そのあとは勝ったり負けたり。なぜかまた、一昨年のマスターズの代表決定戦でギリギリの勝負をして、私が代表を獲得したのが今でもしっかりと記憶に残っている。優しくて人格者の山本春さんが、代表の座をついに獲得したのは、自分のことのように嬉しかった。

九十九の仲間たちもスゲー頑張ったが、流石に3人という狭い枠までは到達せず。女子で、石塚ゆりかさんが見事40代で代表となった。推薦では河島さんが私と同じローシックスティで出場される。

本戦は10月8-10日で福島県郡山市で行われる。また初心にもどって、がんばろう!

Messages of Children from Peru(ペルーの子供たちからのメッセージ)

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Messages of Children from PeruMensajes de los Niñas y Niños del Peru

Received wonderful messages of girls and boys from Peru. They are participants of the Impactando Vidas program run by Monica and many self-motivated staff. Those children are the beneficiaries of our donations: uniforms, rubbers and other table tennis materials. In the video, 60 children are at the inauguration of a TT class at the Capacitation Center in Ica province, with the proper precaution protocol against COVID-19. The winners of the Art competition received uniforms and rubbers. Then, the coach demonstrated how to put a rubber on the racket and conducted a variety of exercises. Children are active, joyful and thankful. They say…

  • Ana Cristina: I like this sport because it is very interesting, beautiful and enjoyable. I am very thankful.
  • Erimariela Flores: I appreciate very much Impactando Vidas program because it has given me the opportunity to practice table tennis.
  • Diego Arcos: I thank for the donation of the sport goods for us and I will continue the training of table tennis
  • Danna Mendoza: I thank the IV program and Sra. Liyau for the support to the adolescents of Peru and teaching about the value of sport.

Another video shows the way how the program staff and Monica examine and classify donated materials for boys and girls and place the donated materials into a nice bag as prizes for participating children. It is hoped that such an impactful program of disseminating the opportunity and the value of sport will grow further to reach those children, who, otherwise, are left behind.

ペルーの子供たちからのメッセージ

これまでペルーには4回ほど皆さんから頂いたユニフォームやラバーなどを寄贈しています。そのペルーの「人生にインパクト・プログラム」を運営しているモニカさんから、子どもたちのメッセージが届けられました。コロナの予防対策をとりながら、ペルーの地方(イカ県)にある訓練センターで60人の子どもたちが卓球クラスに参加しています。このプログラムでは私たちが寄贈したユニフォームやラバーを仕分けして包装し直して子どもたちに大会の賞品などとして配っています。このクラスでは卓球の絵のコンテストで入選した子どもにユニフォームやラバーが配られました。子どもたちからのメッセージ:

  • アナ・クリスティナさん:卓球はとてもおもしろくて、美しくて、楽しいスポーツです。ありがとうございます。
  • エリマリエラ・フローレスさん:卓球を習うことができてうれしい。「人生にインパクト」に感謝しています。
  • ディエゴ・アルコくん:卓球用具を寄付してくださってありがとうございます。卓球を続けたいと思います。
  • ダナ・メンドーサさん:ペルーの生徒たちにスポーツする機会を与え、その価値を教えてくれる「人生にインパクト」やモニカさんに感謝しています。

このような素敵な活動がどんどん世界中で広がって、世界の片隅で、スポーツから「取り残された子どもたち(SDGs)」に届くといいですね。

西田泉さん、ペルーの卓球ボランティア仲間の来訪

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Ping Pong Volunteers: I met with Izumi Nishida-san an excellent table tennis player/coach currently living in Peru, with her 2 years old son, David (Yuta) at Kishida Dojo. She used to practice here when she was an elementary school girl. She served in Guatemala as a table tennis coach through Japan Overseas Cooperation Volunteer (JOCV) program (I did this in Peru 1983-85) then got married with Peruvian player (architect), Renzo-san. She is visiting Japan with her cute son and will be serving as a Tokyo Olympic and Paralympic volunteer during her stay in Japan. The same today, I shipped a carton of table tennis uniforms and rubbers donated by Chiyo Ono-san to Lima, Peru. Those table tennis materials will be used by Peruvian boys and girls through Impactando Vida program led by ex-TT champion, Monica Liyau. It’s a small and wonderful world as and if we connect our hands and hearts.

今日、西田泉さんと2歳になる息子さんが岸田道場を訪問しました。泉さんは小学生の頃はここで練習して、リトルキングスで全国大会でもチーム優勝しています。青年海外協力隊でグアテマラに赴任して、そこで出会ったペルー人の旦那さんと今ではリマ市に在住。私も2017年にペルーを再訪したときに一緒にナショナルチームを指導した同僚ですね。今回はペルーから日本に里帰り、東京オリンピック・パラリンピックのボランティアをするそうです。すごい! 私も今日は、小野千代さんからいただいたユニフォームやラバーを箱詰めして、ペルーのImpactando Vida(人生のインパクト)という卓球普及活動している元ラテンアメリカ卓球チャンピオンのモニカ・リヤウさんのNGOに送りました。卓球好きの思いがペルーの子供たちに伝わるといいですね。

伊藤まき選手(お母さん、お父さん、小野千代さん)東京パラリンピック出場権獲得おめでとう!

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昨日、招待枠(バイパルタイト/bipartite slots)による東京パラリンピック卓球競技の最後の出場者が確定し、その発表があった。 クラス11(知的障がい者部門)の女子の最後の1枠に選出されたのが、日本の伊藤まき選手である。当該クラスは東京パラリンピックにおいて許された参加者数が全部で8人という狭き門になっており、日本からは世界ランク5位の古川佳奈美選手がすでに参加を確定していた。世界ランク8位で惜しくも選外となっていた伊藤まき選手は、先にスロベニアで行われた東京パラ世界予選会で、第一シードとして参加したが、優勝したフランスの選手と準優勝したトルコの選手に接戦で敗れて、招待枠の最後の1枠にのぞみをつないでいた。世界ランク7位のインドネシアの選手はクラス分けが確定していないため、世界ランク8位の伊藤まき選手が、もっとも招待枠に近い選手と目されてはいたが、二人目の日本人選手を招待枠に選出するかどうかは予断を許さない状況だった。伊藤まき選手は、日本で知的障がい者卓球の全国大会が始まった1998年から2020年までの23回、毎回参加を成し遂げ、1999年に初優勝して以来、2019年に実に11回目の優勝を果たしている。日本知的障がい者卓球界のレジェンド的な存在である。他の選手に比べても障がいの軽くない伊藤選手の編み出した卓球スタイルは、彼女独自のものであり、ユニークでクリエイティブなものである。彼女の20年もの長期にわたる国際的な活躍は、特にお母さんの献身的なマネージングと家族・コーチの支えがあってこそのたまものである。現在は、このブログでも紹介した、小野千代コーチの指導を受けており、これから東京パラリンピックに向けて、みんなでチームまきちゃんとなって、全力ダッシュして、念願のメダルを獲得するに違いないと信じている。

今回の招待枠では、肢体不自由のクラス7の井上選手とクラス2の南選手も出場権を獲得しており、活躍を祈念したい。おめでとうございます。

小野千代さんからのBigプレゼント

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日本卓球界でも有名な小野千代さんからデッカイダンボール箱が送られてきました。小野千代さんとは、知的パラ卓球の日本選手団の引率でいくつかの国際大会でご一緒して、ご指導いただきました。時折、スパークリングをお願いして、思いっきり前後左右にふられまくっています。

相当大きなダンボール箱は、33Kgもあって、抱えて移動するのも大変。中を開けると、ムチャクチャたくさんの卓球用具が入っていました。これだけのものだと、メルカリで売ったら、かなりの額になりそうです。

一人でこれだけの寄付をいただいたのは前例のないことです。本当に感謝しかありません。さすがにトップの選手・コーチになると半端ない量と質の卓球用具を使いこなしてきた半生の重みを感じさせます。これまで表ソフトのラバーは中古でもなかなか手に入らなかったので、助かります。前陣速攻の小野千代さんだからか、ユニフォームは私も好きな軽めのものが多いようでした。女性用の服は、サイズが小さめで、子どもたちはユニセックスで使えるのでちょうどいいですね。スカートタイプも最近ではトップ女性選手のあいだで着用されていますし、ラテンアメリカとかでは特によろこばれそうですね。小野千代さん、本当にありがとうございます。早い機会にペルー、ブータン、ミャンマーの子供たち、選手たちに配布する予定です。コロナが終息すれば、私自身で持っていきますが、郵送も考えています。小野千代さん、みなさん、これらの用具を使っている子供たちに一緒にコーチングに行きましょうね。

寄付の内訳は、下記のとおりです。

ユニフォーム(上)Used52表ソフトラバーNew49
ユニフォーム(上)New13表ソフトラバーUsed2
ショートパンツUsed22裏ソフトラバーNew22
ショートパンツNew1
スカートUsed9ソックスNew5
T-シャツUsed23アームウォーマーNew2
T-シャツNew3リストバンドNew4
ジャージ (上下)Used1タオル(大)New1
ジャージ (上下)New1タオル(小)New1
ジャージ (ズボン)Used3タオル(中)Used1
ジャージ (ズボン)New2保温ボトルNew1
フード付きトレーナーUsed1キィホルダーNew1
パンツ(膝丈)Used1卓球ボールNew6
セーターUsed1

全日本クラブ選手権大会東京予選を通過

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全日本クラブ選手権大会は、卓球クラブチームの夢の球宴だ。特に年代別の選手にとっては、年に一度のチーム戦の祭典である。今年は40代がなくなり、30以上の部と50以上64歳までの部となったばかりか、参加チーム数も制限されて、東京も代表2枠を争う厳しい闘いとなった。配られた組合せは一番アタリたくないと思っていた、3年前に決定戦で逆転負けを喫した卓楓会のブロックだった。卓楓会は東京選手権50代3位の八城くんが加わって、さらに層の厚い陣容だった。一回戦の渋谷卓球クラブ戦、私とエースの河島さんと組んだダブルスは絶対勝利と思いきや、練習もせず今年初めて打つダブルスは失点が続きガタガタと崩れた。簡単に1ゲーム目を落とし、2ゲーム目を奮回するも3ゲーム目にまた蜘蛛の巣に絡まるように決め手をかくまま敗れた。2番手のサトケンさんの勝利のおかげで、シングルス3連勝で逆転勝ち。2回戦の相手は松卓会。50代の動きが良くパワーもある選手が多いようだ。ダブルスは3ゲーム目にもつれこみ、9-9から私の勝負のレシーブ・フリックが入らず、そのまま落とす。サトケンさんがまた二番手で勝ち、タイにしてくれる。私のシングルスの相手は計良さんで、私のフォアへのドライブ攻撃をいとも簡単にカウンタースマッシュする。私に勝つ相当の自信ありの空気が伝わってくる。ロングサーブからのカウンタースマッシュのパターンが主体だったので、ほとんどレシーブからドライブ攻撃して、打たれても2本、3本と返すと5分以上の展開になる。今回もシングルスで勝つ。決定戦はやはり卓楓会。ダブルスで勝たないとシングルスは不利。1-1で迎えたラストセットで調子は悪くなかったが私のサーブミスとレシーブミスもあって、またもダブルスで敗れる。万事窮す。2番手のサトケンさんも敗れて0-2。これからシングルスで3連勝するのは不可能に思われた。3台横並びで同時進行するシングルスで、まず河島さんが(アキレス腱を切って卓球復帰を果たしたばかりの)荒井さんに勝つ。私は3年前にも当たった飯田さんに1ゲーム目をラブゲームで取るも、2ゲーム目は必死にボールに食らいつく飯田さんの執念につかまって1-1とされた。絶対に勝てないと皆が思っていた椋さんが八城さんに対して1ゲーム目をジュースの連続で勝ち取った。2ゲーム目はずっとリードされた劣勢から、スマッシュを拾いまくり、椋さんが中陣からのドライブの連発で逆転し2-0の大金星をあげたのである。当然ながら私と飯田さんのラストゲームに衆目が集まる。捨て身で全部のボールを決め打ちしてくる飯田さんの勢いは、競るとまずい雰囲気ありあり。とにかくサーブ・レシーブに集中して、凡ミスを減らし、勝ち切ることができた。ダブルスで負けて、あきらめかけた全国大会への切符が、九十九チームに舞い戻った。本当にチームのみんなのおかげで手にできた久しぶりの全日本大会への東京都の代表権である。

「勝ちに不思議の勝ちあり」