人生

Third Memorial Anniversary of My Mother & Tsunuki Pagoda (母の三回忌と津貫の仏塔)

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Third memorial anniversary of my mother was conducted at Housyouji (宝聖寺) temply of our home village Tsunuki (津貫). We are amazed at seeing the newly constructed gold-colored pagoda tower at the Housyouji temple. It has a unique design with two eight spoke falun (法輪) inside of the tower built on a lotus flower platform. I was especially excited to see colorful Lung ta (経文の旗) dancing in the blue sky of my home village. It was a very emotional moment to find lung ta in my home village that gave me a feeling as if I were back in Bhutan. The souls of my mother, father and ancestors may also be dancing and chatting in the wind. It is always special to be back home.

母の三回忌で南さつま市の津貫の実家に帰りました。お隣さんの宝聖寺にて、慈龍住職に読経していただき、兄や妹と母の思い出を語りました。お寺には新しく金色に輝く仏塔が建立されていました。ブータンではルン・タと呼ばれている懐かしい5色の経文の旗がたなびいていて、故郷でブータンに戻ったような不思議な感動を覚えました。実家はほぼ空き家状態となりましたが、故郷は、やはり特別な心のよりどころです。

能登半島地震と津波の被災地の方々の無事と安全と迅速な復興を祈ります/New Year Prayer for the people affected by the Earthquale and Tsunami

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家族と正月を祝う今も、世界ではウクライナやガザでの戦争などの人災が続いています。

しかし、ここ日本でも、能登半島でマグニチュード7の地震が起こり、日本海沿岸に津波の脅威が迫っているという突然のニュースに、正月ムードが一変する事態となっています。被災者や家屋倒壊、道路の崩壊、大火事などのニュースも目に入ります。

ポジティブなことがあるとすれば、政府においても民間においても迅速な対応がみられること、被災地においても大きな混乱はなさそうだということ。東日本大震災の記憶が新しく、心に刻まれていることが如実に感じられます。ただ、交通機関や電力網などは災害にはまだ脆弱なところがあるようです。

新年にあたり、被災地のかたがたの無事と安全と早急の復興を祈願いたします。

みなさまと人災や天災に苦しんでいる人々にとって、よりレジリエントで安全で幸多き2024年となることを祈願しております!!

While we are celebrating the new year with family and friends, human disasters continue in Ukraine, Gaza and mother Earth in general. Our peace and joy were suddenly shaken by the news of M7 earthquake centered in Ishikawa prefecture located upper middle (Japan Sea side) part of Japan. There are news of human casualties, fallen houses, collapsed roads, and fires. It appears that most parts of the Japan Sea coastal area are under direct threats of Tsunami. Positive news are immediate responses and relatively calm orderly people’s reactions to this sudden shocking occurrence of natural disaster even in the middle of new year celebration. The deep sad memory of the Eastern Japan Earthquake and Tsunami is still vividly alive in our heart. 

Our new year prayer will certainly be with the people affected by this earthquake.

Wishing you and the people affected by the disasters both human and natural to have a resilient, safer and happier year 2024!!

お義父さんの旅立ち

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12月20日、タイのバンコクにいるときにお義父さんの訃報が届いた。21日の朝に帰国し、火葬場の関係で葬儀は25日となる。

思えばお義父さんにはたくさんお世話になった。初めて知ったときは、ペルーで電電公社関係の技師・専門家をしておられた。私は青年海外協力隊でペルーに赴任し、そのときに妻と出会ったのだった。その帰国のときの私の荷物を、自分の家族の引っ越し荷物として同梱して日本に送ってもらったのが最初に面倒をおかけしたときだった。海外生活の長かった私たち家族が、日本に滞在するときは、いつも妻の実家である湘南台の家にお世話になっていた。私が単身赴任となってからは、妻と子どもたちは、実家でお義父さんと生活し、お義父さんは毎日入院中のお義母さんのお見舞いにゆく生活を続けておられた。どちらかというと言葉少なく、表情に出すほうではないが、とても家族思いのお義父さんだった。

町内の老人会の会長役でもあり、時間に正確で、規則正しい生活をしているお義父さんには、よく飲んで帰りがおそくなったり、早寝早起きとは無縁の私に対して、言いたいことはたくさんあったろう。それでも私に対して、怒ることも干渉することもなく、寛容で大人のお義父さんだった。

晩年は、認知症の症状もあったが、自分の家で過ごしたいという思いが強く。救急車に運ばれて入院するまで、4階にある自分の部屋まで歩いて上り下りしながらガンバっていた。

入院する以前から、あまり起き上がることもできず、食事も思うようにできなくなっていて、妻も心配していた。まだまだ長生きするだろうと思っていたのだが、92歳、年の瀬に天へと上って逝かれた。先に天国に旅立たれたお義母さんと積もる話もあることだろう。

家族葬ではあるが、子供や孫そしてひ孫、近い親族が参列し、冬とはいえ、いっぱいの綺麗な花に囲まれた静謐で温かみのある葬儀だった。娘である妻と孫娘である長女がいっしょに選んだディズニーランドって撮った遺影が、佳い人生だったと微笑みかけているようだった。

お義父さん、92年間ごくろうさまです。ほんとうにありがとうございました。

南無阿弥陀仏。合掌!!

 

全日本卓球選手権大会マスターズの部(ロー60)三連覇を達成!! / Achieved Three Consecutive Victories at the All Japan Table Tennis Championship Masters (low sixties)

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【卓球】全日本マスターズ、男子ローシックスティ〜ハイセブンティの結果。田中敏裕が3連覇、坂本憲一は19回目V – 卓球王国 (world-tt.com)

今年の全日本マスターズは「三連覇します!」と公言して鍛錬に励んできました。初優勝のときから「優勝します」と言い続けてやってきたので、「有言実行だね」と言われています。昔は「沈黙は金なり」という格言が幅を利かせていました。国連とかに勤めていると「有言不実行」なことのほうがこの世では当たり前だということに気づかされます。いまでは「フェイク(虚言)」ですら効果的に世間を動かすことができるという現実を目の当たりにしています。真摯に心に強く思い、それを全力で目指すということを明確にして、歩を進めることの大切さを感じます。なぜなら、その思いに共鳴してくれる周囲の人が生まれ、実際に手を伸ばしてくれるということが起こるのです。自分一人の言葉・目標ではなくなり、沢山の人々と三連覇への思いがつながる。これは私の小さな人生や生活空間にとって革命的な変化をもたらす原動力になります。だから、言霊、言葉が伝えもたらすパワーをしっかりとマネージすることは、人の間に生きる私たちのもっとも大切な能力の一つなのだと思います。

さて、三連覇しました。今回は浅草のホテルにチームメートと泊まり、毎朝浅草寺にお詣りしました。学生時代からの同僚の高田淳くんが、これまでと同様に大会中の調整とベンチコーチについてくれました。最初の試合の二回戦の山田昭仁選手との試合が序盤の山場で、1ゲーム目を出足から連続スマッシュで奪われ、初戦敗退の色が濃厚に感じられました。2ゲーム目からは1本1本に集中して、サーブで自分のポイントを確保し、レシーブではとにかく我慢のラリーに持ち込み粘り切ること。ジュースで2・3ゲームが取れたことが大きく、4ゲーム目は攻撃が息切れしてきた山田選手を押し切ることができました。会場中が注目する一戦でした。多球練習を積み重ねていたことがブロックの強化に繋がったと思います。3回戦の小林哲也選手は右ペンの裏面ドライブを使う選手ですが、比較的ボールが私と合いやすくラリーで優位に立てて勝つことができました。ランク決定はいつも練習している橘川さんが上がってくるかと思っていましたが、北海道の右ペンドラの佐々木選手との対戦。七色の変化球をあげてくる佐々木さんにふわ~と対応して、決め球をしっかり打って勝つことができました。

準々決勝は大阪ではチームメートの川口健治選手。裏アンチのレシーブとコースが分かりづらいドライブで撹乱されて2・3ゲームをジュースで落とすという予想外に苦しい展開となり、とにかく先に打つことを心がけて4・5ゲームを挽回勝ち。準決勝の田邊直己選手は初めて対戦するカットマン。とにかくフォアドライブが上手い。しっかりドライブしてスマッシュで決めるパターンとドライブを打たせてラリーで勝つパターンを作れて勝利。決勝戦は巷の予想通り、千葉の佐藤計選手との対戦となる。1ゲーム目からバックハンドがよく入り、こちらの攻撃もカウンタードライブする佐藤選手に圧倒される。高田くんに「打点を高く。身を削らないと、卓球の神様はお前に振り向いてはくれないぞ」と叱咤され、必死の思いで打つうちに2・3ゲームはこちらの連続攻撃に、すでに疲労が見えた佐藤くんにミスが出て、有利な展開となった。最終ゲームでもレシーブから打ち続け、押し切ることができた。

三連覇を目指して多くの方々にご面倒をかけて練習してきました。私の家族、九十九クラブの園田監督、河島先輩はじめチームのみなさん、岸田卓球道場、相模原の練習仲間たち(松島くん、橘川さん)、もうすぐ栄光ある伝統の幕を閉じる東京富士大学の西村監督と卓球部の皆さんには幾度となく鍛えていただきました。ホントに感謝してもしきれません。同期の西田くん、立花くん、川口くんにも練習試合などお世話になりました。

みなさん、ホントに、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

A great achievement!! It was beyond my dream that I got the championship of All Japan TT Masters (60~64 ys category) for the three consecutive years. This year, I was struggling with my body conditions (had kidney stones, back aching and knee aching). A new realization of life is that I need to take good care of my body and avoid overworks. So, I start to focus on quality and not much on quantity in my practice. It appears paid-off. This year I made a statement to my TT friends that “I will get the three consecutive victories at the All Japan masters (veteran) championship following the gold in 2021 and 2022”. The news of my Peruvian TT colleagues, Eliana, Magali and Milagrito, becoming champions at the Pan-American Veteran Championship was also a big encouragement (Congratulations!!). Let’s enjoy sport for friendship, happiness and life.

2023alljapan-masters231202-m60-final.pdf (amazonaws.com)

パラリンピアンの加藤くんと私と卓球を始めた飯島くん(親子)との嬉しい再会と対戦 (Reunion with a Paralympian, Kato-kun, and my table tennis student, Iijima-kun and his father at Nissan Cup team tournament)

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昨日、座間市の日産カップ卓球大会(2部)でチーム優勝しました。

予選の第一試合が、驚いたことに、私がパラ世界選手権などでコーチしていた加藤くんと私と卓球を始めた飯島くん(親子)のいるチームとの対戦。加藤くんに憧れていた飯島くんが親子で加藤くんと一緒のチームで出場しているという微笑ましくも感極まる出来事でした。その初戦がコーチだった私のチームとの対戦という冗談でもなかなかない奇遇で、結果は生徒チームの勝利!! 加藤くん、飯島くんとお父さん、角井くん(私に3-2で逆転勝ち)、感動をありがとう。 

そのあと予選二位通過だった私のチームは、なんと私がエース対決で全勝し、ダブルスも全勝で、2部で優勝できました。とにかく若者ばかりで、60代の私たちとはボールのスピードがちがって、元気なラリーを楽しむことができました。もうすぐマスターズ、ガンバります!!

Yesterday, we participated in Nissan Cup team tournament in Zama-city. To my pleasant surprise, I encountered with a team of a Paralympian, Kato-kun, with whom I participated numerous international TT championship as the coach and Iijima-kun who started learning ping pong at my Enjoy TT class three years ago. Since then, Iijima-kun’s has been a big fan of Kato-kun as his hero. This time, Iijima-kun with his father joined his hero, Kato-kun’s team and played together. It was in fact beyond my imagination. The first game was (un)fortunately battled between their team and my team. My team lost to Kato-kun and Iijima-kun’s team. Waooo… It was so great to see how much they have grown not only as player but also as human. Our team still classified to the final tournament and surprisingly we won the championship!! Our team was by far older veteran team with double or triple age difference, and it is always fan to play ping pong together with young generation.

Enlightening a corner, is a national treasure.(一隅を照らす、これすなわち国宝なり)

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Enlightening a corner, is a national treasure.

(一隅を照らす、これすなわち国宝なり)

These days, traveling is back to normal and Japan is one of the most favorite places to visit.

I just visited Kyoto, and prayed for the peace at three important temples, Enryakuji(延暦寺), Kiyomizu temple(清水寺)and East Honganji (東本願寺). It is a sort of walking through the history, magnificent wooden architecture, and a cornerstone of Japanese Buddhism. There was a big crowd of tourists at Kiyomizu. What I took back in my heart is the word of Saichou (最澄), whom I admire as a truly enlightened pioneering monk in 8th Century, “place a light at (enlighten) a corner of the world”. Are we all living in a center of the world? Maybe yes, as we can see the world only from where we stand. Maybe not, as we always admire the people who are at the center of world attention and feel no one care about me at a dimmed corner of where we are. Never mind, it is all depending on a state of our mindset. Let’s put a light at a corner of our heart and community, that brings me and you a happiness.

Welcome to Japan!!

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A watermelon, three old friends and the Great Buddha of Kamakura (西瓜と3人の協力隊の旧友と鎌倉の大仏)

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A watermelon, three old friends and the Great Buddha of Kamakura.

西瓜と3人の協力隊の旧友と鎌倉の大仏

Three friends who met in the training camp of Japan Overseas Cooperation Volunteers (JOCV) 40 years ago in 1983, met together and visited the Great Buddha today. Four decades back, Mr Kuribayashi served in Costa Rica, Mr. Ozawa served in Morocco, and I served in Peru as a ping pong coach. I believe, we have had good karma with good fate. For that, I thank you all. The Great Buddha is looking handsome as usual in front of a big watermelon.

Greetings with my wish to you all to keep healthy and happy in the truly hot summer season!!

暑中お見舞い申し上げます!

2023 台湾 国際自由杯 で個人準優勝、団体3位!!

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前回のタイの国際大会参加に続いて、ミャンマー以来の友人である葉旗山(得和集団)の招待を受けて、6月3-4日、台湾の台中市で開催された国際自由杯大会に参加しました。

初日の団体戦はシングルスで2敗を喫するも、全員一丸となって戦い、3位という好結果でした。中国製ラバーは、回転がかかり、台に当たってから下にのびて行く感じで、飛んでこない。台上のボールも微妙に止まって、ネットに当ててしまうことが多い。イボ高ラバーの選手で、打つのがうまい相手には、タイミングもリズムも合わせるのが難しく、精神的にも身体的にも疲労がはげしい。

トイレが旧式であるのも、痛めている膝を悪化させる要因となった。国際試合は色んな要素があって、チャレンジングである。

二日目のシングルスは、気持ちを入れ替えて臨む。しかし、予選第1試合からゲームを落として、内心は気が気ではない。シンガポールの友人とも試合。今大会には、シンガポール、香港、マレーシア、ミャンマー、中国そして日本からの参加者がいた。タイで友だちになった人たちも多くが参加しており、アジアのベテラン卓球人たちとのネットワークの輪が生まれてきたのを感じる。

60代の決勝トーナメントは、今大会最多人数で、予選で2回戦、決勝まで8回戦を戦う必要があり、試合と試合の間に休むまもなく、すぐに次の試合が始まる。ベスト16で昨日2-3で敗れた台湾の江富志選手と再対戦する。接戦ながらも3-0で勝てた。準々決勝は、タイの大会でも準決勝で対戦した香港の張文光選手。1ゲーム目を接戦でモノにできたのが大きい。3ゲーム目は10-5のリードを逆転されて11-10でマッチポイントを逆に握られる。そこから、粘り勝つ。準決勝の陳聡明選手は、誰もが認める台湾の名選手とのこと。とにかくボールさばきが軽やかで、バックブロックとフォアの攻撃、すべての技術において習熟したレベルの高さを感じる。この試合はビデオ録画があるので、ぜひ、見て楽しんでほしい。ゲームオール1-6からの逆転勝利。私にとっても、人生の中で、記憶に残るいい試合でした。

新スポ連/全国卓球選手権大会 で二冠達成(初の団体優勝と二回目の個人優勝)

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新スポ連の第58回全国卓球選手権大会 (岡山)で初の団体優勝(60代)を成し遂げることができました。個人戦でも優勝。二冠というのは初めての体験、やはりチームで勝つというのは喜びも元気もお酒の量も倍増しますね。チームリーダーの河島さん、ダブルスパートナーの万沢さん、今回参戦できなかった高田くん、そして応援してくださった九十九チームのみなさん、あたたかく迎えてくれた岡山のみなさん、ありがとうございました。優勝の賞品、きびだんご30個を2箱いただきました。

For the first time, we won the Gold Medal (60’s) in the team event at the JNSF 58th National Table Tennis Championship & I was fortunate to get another Gold Medal (60L) in Men’s Singles.

It was held in Okayama Prefecture, central west part of Japan, one of my best friend, Mr Tachibana, who won the bronz medal both in the team and Men’s singles events, brought me to Okayama castle and the very famous Japanese garden, Kourakuen (後楽園)for sightseeing. As we have learnt to live with Covid, there were many tourists from various parts of the world. You all are most welcome to visit Japan. We are now in the spring, let’s enjoy ping pong, food and drink together.

卓球王国で私のインタビューを掲載していただきました。【マスターズ王者・田中敏裕は元国連職員。「マスターズ優勝は自分の人生のジャンプ台」】

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2月21日発売の「卓球王国 4月号」に私のインタビュー記事が掲載されました。Another Storyということで、めずらしく4頁にわたる卓球の技術ではない人生航路の話になっています。卓球王国を始めた発行人である今野さんと、これまでの卓球や人生談義でもりあがって、卓球と国際協力への思いを、熱くまとめていただきました。卓球のメジャーな雑誌に登場させていただくのは、人生の中でも初めてのことで、身に余る光栄です。みなさまのご声援やご協力に感謝いたします。唯一の卓球雑誌である「卓球王国」の今月号をご購読いただけるとありがたいと思います。

2月21日はブータン5代国王の誕生日で、ブータンやチベットの新年Losarでもあります。幸福量が一気に増大する日ですね。

みなさん、ハッピーな新年をおすごしください!!

On the happy birthday of Bhutan’s 5th King, 21 Feb, Japan’s popular magazine “World Table Tennis (卓球王国)” published my interview article in their 4/2023 edition. The 4 pages’ article is a recognition of my consecutive championships in the All Japan Masters, and is a big encouragement for continuing my ping pong life for increased happiness in our society. I thank Mr. Imano (今野) the editor and my friends for your always cheering me up.

& Happy Losar, the year of Water Rabbit, to the people of Bhutan.

マスターズ王者・田中敏裕は元国連職員。「マスターズ優勝は自分の人生のジャンプ台」

https://world-tt.com/blog/news/archives/69713